諫早市議会 2021-10-08 令和3年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2021-10-08
12款教育費、3項学校教育費、心の教室相談事業及び心のケア相談事業について、心の教室相談員・心のケア相談員が配置され、児童生徒のいじめ、不登校、家庭問題等の相談を受けたことにより児童生徒の学校生活はどう変わったかとの質疑に対し、心の教室相談員・心のケア相談員は、いじめや不登校、家庭問題など担任の教員には直接相談しにくい様々な相談を受けている。
12款教育費、3項学校教育費、心の教室相談事業及び心のケア相談事業について、心の教室相談員・心のケア相談員が配置され、児童生徒のいじめ、不登校、家庭問題等の相談を受けたことにより児童生徒の学校生活はどう変わったかとの質疑に対し、心の教室相談員・心のケア相談員は、いじめや不登校、家庭問題など担任の教員には直接相談しにくい様々な相談を受けている。
心の教室・心のケア相談事業でございます。成果説明書は32ページでございます。 1、相談者数が毎年1,000人を超えているわけですが、このことに対して、教育委員会の考え方をお伺いいたします。 2、不登校児童生徒の相談件数は把握できているのかお尋ねいたします。 それから、205~206ページ、少年相談指導事業。成果説明書、こちらも32ページでございます。
続きまして、191ページから192ページ、12款3項1目心の教室・心のケア相談事業についてでございます。成果説明書は31ページでございます。まず、相談員が数年前減員となったが、その弊害はないのかということが1件、それから、相談件数が1,000件以上あることに対する教育委員会の考え方をお伺いいたします。また、不登校児童生徒の相談件数は把握できているのかをお伺いいたします。
心の教室・心のケア相談事業でございます。一般質問でも不登校児の問題について取り上げられているところではございますが、この相談件数等はここに記載されておりますが、学校によって多いとか少ないといったような偏りがあるのか。また、あった場合の対処はどのように行われているのか。それから、相談件数の中で、平成30年度の不登校児童生徒のものという把握はできているのか、数字があればお尋ねいたします。
心の教室相談事業【予算額281万7,000円】及び心のケア相談事業【予算額522万1,000円】について、相談件数及び内容について問う、との質疑に対し、平成28年度では、小学校で来室が2万5,170人で相談が1,019件、中学校で来室が7,285人で相談が999件であった。内容については、小学校が友人関係、中学校が受験や学習などの学校全般が主なものであった、との答弁がありました。
心の教室相談事業【予算額281万8,000円】及び心のケア相談事業【予算額522万4,000円】について、心の教室相談員及び心のケア相談員は、これまで1校に1人の配置としていたものから、1人で複数校を担当することとした理由は、との質疑に対し、各相談室への来室者数は多いところであるが、相談件数は少ないという状況、また、県の事業であるスクールカウンセラーの配置や少年センターの専門相談員など、関係機関との
教育福祉分科会で審査を担当しました議案第30号「平成24年度諫早市一般会計予算」のうち歳出中関係分及び債務負担行為中関係分、議案第31号「平成24年度諫早市国民健康保険事業特別会計予算」、議案第32号「平成24年度諫早市後期高齢者医療特別会計予算」、議案第33号「平成24年度諫早市介護保険事業特別会計予算」につきましては、諫早小学校(特別支援教育補助員派遣事業)、長田中学校(こころのケア相談事業)、